スキルはあるのに年収が上がらないITエンジニアへ|市場が正しく評価してくれない理由

年収アップ戦略

経験5年、スキルもある。でも年収は500万のまま変わらない。

「自分は市場でいくらの価値があるのか、正直よくわからない」

転職エージェントに登録してみたけど、紹介される求人が今の職場と大差ない。年収もほぼ同じか、むしろ下がるものばかり。

「自分はこの程度の人材なのか」と思い始めている人に、この記事を書いています。


年収が上がらない原因は「スキル不足」ではない

まず断言しておきます。

スキルがあるのに年収が上がらない場合、ほとんどの原因は「見せ方」と「探し方」にあります。

転職市場では、スキルそのものより「企業側にどう認知されるか」が年収を決めます。

読者読者

スキルがあっても伝わらないってどういうこと? 職務経歴書に書いてるのに…

ケンジケンジ

「応募する転職」では、企業側が大量の書類を選別する側です。スカウト型に切り替えると、企業側が「あなたが欲しい」と動いてくれる。交渉の前提が全然違います。


「応募型」転職の限界

一般的な転職エージェントや転職サイトは、こういう構造です。

  1. 求人票を見て気になる企業に応募する
  2. 書類選考で大量の候補者の中から選ばれる
  3. 選ばれた前提で面接に進む

この流れには根本的な問題があります。

「選ばれる側」である以上、年収交渉の主導権は企業側にある。

企業は「採用予算の範囲内でなるべく安く採用したい」と考えています。候補者が多ければ多いほど、その圧力は強くなります。

SES・客先常駐経験が長いエンジニアは特にこの罠にはまりやすい。

  • 職務経歴書が「業務委託でXXシステムの開発をしました」という記述になりがち
  • 自社プロダクトへの貢献度・インパクトが書きにくい
  • エージェントが「スキルはあるが、企業への訴求が弱い」と判断して低単価求人を優先紹介する

スカウト型に切り替えると何が変わるか

スカウト型転職サービスでは、あなたのプロフィールを見た企業側から「うちに来ませんか」とオファーが届きます。

この逆転が、年収交渉に決定的な差をもたらします。

応募型(エージェント・転職サイト) スカウト型
主導権 企業側 候補者側
年収の決まり方 企業の採用予算内 オファー競争で上がる
書類通過 大量選考で落とされる 企業側が選んで来る
複数オファー 自分で応募が必要 自然に複数社から来る

スカウト型で複数社からオファーが来た状態は、自然と「どこが一番条件がいいか」を比較できる状態になります。これが年収交渉力の源泉です。


ITエンジニアのスカウト型で最も使われているのがレバテックダイレクト

IT・Web専門のスカウト型転職サービスの中で、登録後の面接確約率が約93%という実績を持つのがレバテックダイレクトです。

レバテックダイレクトの特徴:
– スカウトを送ってきた企業は「書類選考なしで面接に進める」という約束つき
– IT・Web専門なので、スキルを正しく読める企業人事・現場エンジニアが評価者
– 年収450〜800万円の層が最も多く利用しており、SES→自社開発への転換事例が多い
– 登録・利用は完全無料

「スキルはあるのに市場価値が分からない」状態を解消するのに、最も手軽な方法です。

登録してプロフィールを公開するだけで、どの企業がどんな条件でオファーを出してくるかが分かります。実際に転職しなくても「自分の市場価値の相場」を把握できます。


やるべきことは1つだけ

転職するかどうかを決めるのは、オファーを見てからで十分です。

まずレバテックダイレクトに登録して、プロフィールを公開してみてください。

企業側からどんな条件でスカウトが来るかを見るだけで、「自分は今の職場で正当に評価されているのか」がはっきりします。

スカウトが来た条件が今より大幅に高ければ、転職を本気で考えればいい。今と大差なければ、今の職場でのスキルアップを優先すればいい。

いずれにせよ、「見えていなかった自分の市場価値」が見えるようになるのが最大のメリットです。

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この記事を書いた人:ケンジ

会社員。32歳で子どもが生まれたのを機に転職を決意し、年収430万→580万を実現。転職活動中に感じた「エージェント選びの難しさ」を発信するためにこのブログを始める。現在は一般転職に加え、ITエンジニアのキャリアアップ情報も発信中。副業・転職リサーチ歴3年。

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